美しいWeb告別記 記憶葬
心ゆくまで故人を偲ぶ、11の記憶。
（記憶葬は、故人とあなたが語り合うように、共に作り上げる記憶。）
01
美しいタイトル
必須＊1）- 背景写真は故人のお人柄などにふさわしい自然の風景写真を
リストのなかからお選びいただけます。 - バックグラウンドにクラッシック音楽や風鈴などの自然の音も
リストからお選びいただけます。
＊1）web告別記としての構成上、必須となるパートには必須を貼付しています。
02
喪主のご挨拶
必須- 無宗教の儀礼に基づいた例文を用意しました。
- 喪主オリジナルの挨拶文も作成いただけます。
03
遺影を
尊厳と共に
必須
- 喪主のご挨拶のあとには、シンプルな装飾に包まれた
故人の遺影写真を尊厳とともに掲げましょう。 - 背景のカラー画像とは対照的に際立ったモノクロ写真
を前にすると故人との生前の想い出が走馬灯のように
浮かんで来るのかも知れません。
04
想い出は
故人の横顔から
必須
- 故人ならではの面影を伝えるエピソードや晩年期の様子、
ご遺族から皆様に向けた想い出話しをどうぞ。 - 格式のある《02：喪主のご挨拶》とは対照的な遺族の
からの、心のこもったメッセージをお薦めします。
05
生きてきた証しを
タテ糸で紡ぐ
故人史
必須
- 誕生から始まる時々のエポックとなる写真や資料を
年代順に並べてみると、その豊かな生涯が見る人の目に
想い出とともに現れるかも知れません。 - 左に故人、右はその家族や社会の出来事を組み合わせると、
より一層、豊かな想い出も蘇ってくるようです。 - 特に主人公である故人にとって大きなイベントは、
中央に大きく載せましょう。
その時代を表すスナップや風景写真も並べてみましょう。
故人の人生や仕事、趣味の世界などを
象徴する特に大切な写真は大きく掲載。
なお、《故人史》掲載写真枚数は20点を上限に
選び抜かれたもので構成してください。
06
故人が記憶のなかで
よみがえる写真館
任意＊2）
- 故人の想い出をテーマ別に、例えば《家族の写真館》、
《趣味の写真館》など最大3つの写真館の開設が可能。 - 説明付の写真が左右にスライドして次々に現れて
また一味違う故人の人生が浮かんで来ます。
＊2）任意は必ずしも必須ではありませんが、公開後の作成をお勧めします。
