美しいWeb告別記 記憶葬

亡き人のご冥福を どこからでも、*いつでも 心ゆくまでお祈りいただけます。

美しいデザインのひな形から お香典受付、お返しまで Web告別記がご提供。

記憶葬ご利用料金 99,000円(13ヶ月間・税込)

美しいWeb告別記 記憶葬 《記憶葬》はご契約から13ヶ月間ご利用いただけます。その後の更新(年間更新料 9,900 円 ・ 税込み)も可能です。 美しいWeb告別記 記憶葬
優しいEndingノート 終活記

故人が遺した記録の数かず、
その一つ一つに言葉を重ねてみると
かけがえのなかった故人の生きた記憶が現れてきます。

この時代の告別はWebで、
という新しい選択。

(アフターコロナの今、密や移動を避けながら場所も時間も選ばない。心ゆくまで故人を弔える新しい様式です。)

これからは美しいデザインのWeb上で
故人を偲び、弔っていただけます。

美しいデザインと印象的な背景写真で構成されるひな型(テンプレート)をご用意。
ひな型に沿って、遺された想い出の写真など記録の数々に文章を添え、
故人の生きてきた証しをWeb上で関係者に公開、場所や時間を気にすることなく、心ゆくまで偲び、弔っていただけます。

Web告別記《記憶葬》ひな形(テンプレート)の写真を選べるトップページ。
美しくシンプルなデザインと共に故人の在りし日の想い出が浮かんできます。

  • ●海原

    海原
  • ●大空

    大空
  • ●白花

    白花
*背景写真は季節や契約期間によって異なる場合があります。

故人を偲ぶための、控えめで美しいWebデザインひな型。
この上に遺された者の、心からの文章と写真を載せてください。

最大11の告別記で構成、
ページを開くごとに故人の記憶が懐かしく蘇ってきます。

故人の告別には欠かせないと思われる11のページをご用意。
ご遺族の気持ちをここに重ねることで、
故人の生きてきた証しが、追憶と共に多くの関係者の心に届くかも知れません。

  • 01.告別のタイトル
  • 02.喪主ご挨拶
  • 03.遺影の掲出
  • 04.故人の横顔(プロフィール)
  • 05.生涯をタテ糸で紡ぐ故人史
  • 06.写真アルバム館
  • 07.ムービー(動画)館
  • 08.追悼メッセージ掲載
  • 09.追悼メッセージ投稿受付
  • 10.香典オンライン決済受付
  • 11.感謝と御礼
:Web告別記の構成上、必ず作っていただきたい必須のページになります。 :お客様にお任せのページ。一旦公開した後で余裕のある時に作成も可能です。

まずは、必須ページだけを先に作成し、
Web上に公開後、ご都合にあわせて任意ページに進んでみるという方法もあります。

香典も返礼品もWebで、
安心・安全・簡便に。

お悔やみ文はメール*1)で受付、香典もオンラインで決済ができる等*2)
関係者の手間をおかけすることなく、葬儀礼の数々をWeb告別記上でご利用いただけます。

Web告別記を訪れた親戚・友人など関係者がWeb上の送信フォームを利用して
お悔やみ文をメールでお送りすることも、遺族の方から返礼メールを自動で返信することも可能です。

また、これまで郵便為替など煩わしさを要した香典も、Web上で送金・受付を完結する
オンライン決済サービスを提供。お礼状もその都度、自動返信メールでお届けする他、
香典金額に応じた返礼品カタログ*3)の発送サービスもご用意しています。

お悔みメールや香典受付、返礼品までの儀礼プロセスをWeb告別記《記憶葬》がお手伝いします。

Web告別記への訪問者=故人の親戚や友人のための主な機能
  • お悔み文送信フォーム
  • お悔み文Webサイト掲載
  • 香典オンライン決済
  • 香典決済完了メール自動送信
  • 返礼品カタログ送付
Web告別記の作成者=ご遺族のための主な機能
  • お悔み返礼メール自動送信
  • 香典オンライン受付自動通知
  • 香典返礼メール自動送信
  • 香典金額の指定銀行口座振込*4)
  • 返礼品カタログ送付済通知
  • *1)お客様(ご遺族)の都合で、お悔みメールの受付を辞退することもできます。お客様マイページでの設定により、お悔みメールを辞退する旨の案内がWebサイト上に表示されます。
  • *2)故人のご遺志などにより、香典受付を辞退することもできます。お客様マイページでの設定により、香典を辞退する旨の案内がWebサイト上表示されます。
  • *3)香典の返礼品をお客様(ご遺族)の側で用意される場合は、お客様マイページで返礼品カタログサービスの「非利用」をお選びいただけます。
  • *4)オンライン決済された香典金額は、a)返礼品カタログサービスを当Webサイトでご利用の場合は決済手数料(4%)および返礼品相当額(香典の50%)、お客様銀行口座への振込手数料を差し引いた金額が、b)返礼品をご遺族で手配される場合は決済手数料(4%)、およびお客様銀行口座への振込手数料を差し引いた金額が、それぞれお客様指定の銀行口座に振り込まれます。(お客様銀行口座への振込手数料は振込金額およびご利用の銀行により異なりますので、ご了承ください。)

ご利用期間は13ヵ月。
親戚・友人の皆様に心ゆくまで、故人を偲び弔っていただけます。

Web告別記《記憶葬》のご利用期間は1年と1ヵ月。
人伝てに遅れて訃報に接することになった方にも、故人やその想い出に寄り添う、告別の時間をご提供。
これまでの、スケジュールに合わせて慌ただしく進行する従来の告別式にはなかった時が、ここにはあります。
13カ月間、故人と対話をするように、生きてきた記録を一つ一つ書き写しているうちに、その姿が蘇ってくるかも知れません。

フロー図
フロー図 ご契約期間は1年と1カ月 契約して1ヶ月後には必須ページを仕上げて
みていただきたい皆様に
ご案内・公開しましょう。
公開後も、これで終了ではなく
いつも内容の追加・充実を心がけます。
親戚・友人から頂いた弔辞やメッセージも
簡単にアップロード、その都度掲載。
定期的に更新版のご案内メールを
送りましょう。
最後の月には一周忌・偲ぶ会の案内や報告も。
そして、最後にお礼のメッセージで
web告別記を閉じることになります。
年間更新も可能です 利用期間終了後も年間更新により
契約延長ができます。(*1)
年間更新料:¥9,900/1年(税込)
  • *1)利用期間終了1カ月前に「契約期間終了および年間更新」のご案内をeメールにて差し上げます。
  • 年間更新をご希望の場合は、契約期間内に更新手続きをお願いします。
  • 契約終了ご希望の場合は、お客様の終了手続きは不要です。1年1ヶ月後にはお客様のURLやマイページをはじめ
    すべてのコンテンツおよびデータは自動削除されます。

契約期間の13カ月間は何度でも告別記の内容を追加・更新できます。

故人と近しかった人々から寄せられる追悼のメッセージもその都度追加掲載するなど、内容の充実を図りながら、
関係の皆様にも改めてご案内できる他、一周忌や偲ぶ会のお知らせやご報告にも活用可能です。

パソコン初心者*にも親切・丁寧
まずは、パソコン操作の予備知識をここで確認

Web告別記|記憶葬は、主に故人についての文章と画像の2種類から構成されます。日本語入力は大丈夫でも、画像の扱いには慣れていない方は、念のため操作の基本をここで確認ください。

遠くに出かけることも、密になることもない、
大切な人達への気遣いと心配り。

故人のご親戚、友人にはもちろん、ご遺族の皆様にも
誰もが安心・安全に故人を心ゆくまで弔える新しい葬送のカタチをご提供。

私たちの生活や慣習が大きな変化を余儀なくされたコロナ禍の社会に
Web告別記《記憶葬》は、これまでは常識だった移動と集合、密を避けながら
何時でも遠くからでも、故人を心ゆくまで弔い偲ぶための新しい様式のご提案です。

気遣いと心配りをカタチにしました。場所も時間も選ばない、この時代にふさわしい葬送の新しい様式との声をいただいています。

ご親戚にも
ご親戚にも
ご友人にも
ご友人にも
  • Webで執り行う告別だから
    何人もの友達に知らせることができた。

    訃報を知らずにいた遠くの友達にも
    Webサイトをメールで転送。
    いつでも、どこでも故人を偲べるので
    その彼も別の友人に知らせたそうだ。

  • 家族葬と組み合わせたと聞き、
    なるほど、と納得した。

    内輪だけの家族葬を執り行った後で
    場所も時も選ばずに、多くの関係者に
    故人を弔ってもらえるというWeb告別記。
    こんな時代だから、選ばれたのだと思う。

  • お悔みも香典も
    netだと手間ひま要らずでした。

    突然の訃報にも
    従来の郵便局での弔電や香典に替わって
    Webサイト上で、安心・安全・
    そしてスムーズにできた。

ご遺族にも
ご遺族にも
  • こんな時代だから、
    皆さん、よかったと言ってくれた。

    はじめてWeb告別記を知った時、
    今までとは異なるスタイルに驚いたが、
    コロナ禍を経た時代には遺族にも関係者にも
    ふさわしいのかも知れない。

  • 利用期間は十三ヶ月、
    サイトの更新もしっかり出来る。

    「一周忌の報告を告別記サイト上でもらい、
    もう一度、故人を偲ぶ気持ちになって
    告別サイトを最初から読んでみた。」
    とのメールをいただいた。

Web告別記《記憶葬》が選ばれる訳。

(故人が生きてきた証しを伝えたい6つの理由)

  • こんな時代だから
    納骨までは、内々に済ませたい。

    例えば、
    内輪だけの家族葬のあとでWeb告別記《記憶葬》を選ぶ。
    葬儀を済ませ、遺族としての気持ちに区切りをつけたあとで、
    親戚・友人に故人が生きた証しをご報告することで
    心ゆくまで、故人を弔い偲んでいただけます。

  • 故人のことを
    じっくりと偲んでもらいたい。

    葬儀は簡潔・簡素にと故人は言い遺したが、
    セレモニーとしてはそうであっても、生きてきた証しは
    しっかりと皆様にお届けしたいと思っているご遺族の方に。
    《記憶葬》は何処からでも13ヵ月間は何時でも、
    心ゆくまで故人を偲んでいただけます。

  • 遺された者として、故人のことを
    改めて見つめ直してみたい。

    《記憶葬》は故人が生きてきた想い出を
    美しいデザインのひな型に沿って、写真や文章で構成し、
    Webサイトにアップして皆様にご報告する新しい葬儀のカタチ。
    大切な故人について一つ一つ整理していると、いつの間にか
    亡き人に語りかけている自分に気付いたりもします。

  • 高齢の関係者に
    ご足労・ご負担をかけたくない。

    最近の葬儀には高齢の参列者が多く見受けられ、
    特に遠方だったり身体に自信がない方には、大きな負担をかけていました。
    《記憶葬》はそんな不安や心配から皆様を解放。
    弔文やお香典、返礼品もネットとオンラインでスムーズに対応するなど
    Web告別記ならではの利便性・簡便性が支持されています。

  • 高額な葬式は
    故人の価値観にはそぐわない。

    死生観の多様化とともに葬儀のカタチにとらわれず
    子供達に負担をかけずに終りたいという方も多くなってきました。
    一方、本人の想いとは離れて、心からのお見送りを思う
    遺族の望みはいつの世にも変わりません。
    《記憶葬》はそんな遺族の気持ちを新しい様式でお手伝いします。

  • 自身のエンディング・ノートとして
    始めてみる。

    自分がもしも向こう側に逝ってしまった時には
    自らの手で書き綴っておいたものを、こんな一生を送った人がいたと、
    遺った者が皆さんに報告してくれると有難い・・・
    《記憶葬》を、そんな想いから始めてみる人もいます。