美しいWeb告別記 記憶葬

家族葬の後で、関係者には《記憶葬》でご報告

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葬儀の新しい標準=内輪だけで執り行なう「家族葬」が今後も増加傾向。

コロナ禍以降、葬儀の「個人化」や「小型化」傾向が進み、「家族葬」に代表されるように葬送の様式は内向きの性格をますます強めています。このことは同時に、これまで「一般葬」で参列していた多くの故人の関係者と葬儀の社会的な関係性を断ち切ってしまうことも意味しており、毎年暮れ近くに届く「喪中ハガキ」で初めてお亡くなりになった事を知ることも、多くなったのではないでしょうか。

下図は葬儀の種類と割合を年次比較したグラフ(出典:お葬式に関する全国調査(2015-2024年 鎌倉新書)ですが、これを見ると、直近の2024年には家族葬を筆頭に1日葬や直葬・火葬式を含めた内輪だけで執り行なう、簡略化された葬儀タイプが全体の約7割を占めるまでになっています。

家族葬などのより簡略化された葬儀タイプが選ばれるようになった理由は様ざまですが、主に葬儀に対する人々の意識の変化や、特に故人の生前の意向や死の高齢化による参列可能者の減少がコロナ禍を経た現在、大きな要因としてあるようです。

これに加え、ひと昔前までは葬儀とそのプロセスは隣組や町内会など地域の共同体が、その地域の風習や習わしに沿って取り仕切りながら行なわれるものでした。葬儀社は用具の準備などを担うだけの、いわば黒子としての存在に過ぎなかったのですが、地域の共同体の崩壊と共に、今日では葬儀社が葬儀全体を受け持つようになり、その結果、葬儀業界の競争原理が働き、葬儀の低価格化と共に新しい課題も浮き彫りになっています。

下図は葬儀の「非・後悔度」を聞いた葬儀種別のグラフ(出典:お葬式に関する全国調査 2024年 鎌倉新書)ですが、直葬を除いて約半数が「後悔したことはない」と回答。裏を返すと、半数近くが「後悔した」および「どちらでもない」の合計と考えられます。

このうち「後悔した」割合は、このグラフからは不明ですが、「後悔した」理由を探してみると、次のような課題の反映なのかも知れません。

それは、故人の生きてきた証しやその記憶にほとんど触れることなく、ともすればスケジュールに合わせて進行するだけで終わってしまう、内実を伴わないままの葬儀が多くなったことです。故人の姓名と遺影写真を取り替えるだけで済むようなパッケージ化された「冷たさ」が顕著になってきたとも言われています。

家族葬などの簡略化された葬儀に、足りないもの。

このように、今後も葬儀の事実上の標準となりそうな家族葬ですが、これまでと違って簡略化されているため、儀礼上このままでは不十分と思われるところもあります。故人の関係者へのご報告や香典やお悔やみの問題、そして故人の遺志をくみ取った十分な弔い方だったのか等々、一度考えてみることが大切です。

最近、新聞などで拝見する有名人の死亡記事には「葬儀は親族のみで執り行われ、後日お別れの会が予定されています」の一文を目にすることが度々です。おそらく故人と親交のあった関係者には「お別れの会」のご案内が届くことになるのでしょう。

私たち一般の場合は、内輪の葬儀の後に故人の関係者には特別のことがない限り「喪中ハガキ」をお送りすることで、その死を報告していましたが、この一枚をもって故人の長かった生涯の記憶にひとつも触れることなく、事務的に済ませてしまうのも、今の時代に生きるものとしては、大きな物足りなさを感じてしまいそうです。

誕生から晩年まで、多くの人たちと出会い、豊かな時間を過ごし、故人ならではの体験など、その人ならではの生き方を、ひとつの記録として遺族の手で改めてまとめ上げ、関係者に「故人はおかげ様で、こんな人生を歩むことができました。ありがとうございました。」とその豊かだった生涯を報告できれば、故人にとっても、残された遺族にとっても、こんなに心を満たされることはありません。

せめて従来の市販の喪中ハガキ(下図・左)に工夫を加えることで、まったくオリジナルの、世界にひとつだけのご案内ハガキ(下図・中と右はその作成サンプル)を作り、関係者にお送りするだけでも遺族の気持ちをよりお伝えできるのかも知れません。

家族葬の後で、《美しいWeb告別記|記憶葬》を使って
故人を心から弔い偲んで頂ける、この世に唯一無二の告別の記を、Webでご案内。

そこで、家族葬や1日葬、直葬など身内だけで執り行われる葬儀の後に、故人の関係者にお届けするものとしてお勧めしたいのが《美しいWeb告別記|記憶葬》です。

《美しいWeb告別記|記憶葬》は、葬儀社に頼ることもなく、ご遺族自らの手で作り、インターネット上で故人を心から弔い偲んで頂ける、新しい葬送のためのツール。

あらかじめ用意されたシンプルで上品なデザインひな型(テンプレート)に沿って、故人の写真画像や文章を載せていくだけで、世界にひとつだけの故人を追悼するWebサイトを作成・公開が可能。

ご遺族が作成したWebサイトのURLを関係者にご案内することで、何時でも何処からでも、パソコンやスマートフォンを開いて想いのままに、何度でも故人を偲んで頂くことができます。

《美しいWeb告別記|記憶葬》のトップページ作成サンプル画面

《美しいWeb告別記|記憶葬》は最大11ページの構成。
追悼の辞や香典もオンライン決済で受け付けています。

上品でシンプルなデザインひな型を用意した《美しいWeb告別記|記憶葬》は、最大11ページで構成されており、Web上の告別記として構成上不可欠な必須6ページと作成・公開をユーザーにお任せする任意5ページに大別されています。(下図)

◎《美しいWeb告別記|記憶葬》のページ構成の詳細な説明はコチラから
◎《美しいWeb告別記|記憶葬》ユーザー作成サンプルはコチラから

また、《美しいWeb告別記|記憶葬》11ページで利用できる主な機能・サービスの一覧を以下の通りです。

  • 必須ページ以外の作成ページを選べる柔軟なページ構成
  • Webサイト訪問者に便利な追悼文作成フォームを用意
  • 香典オンライン決済サービスを提供
  • 香典返礼品カタログ送付サービス
  • 契約期間は余裕の13ヶ月間、期間中は何度でも追加・更新が可能
  • 利用料は99,000円(税込)、契約期間の更新も可能、更新料は9,900円/1年(税込) 

以上のように、ユーザーが作成したWebサイトを訪問する故人の関係者に「追悼の辞の受付」を案内し、寄せられた追悼メッセージを(了解の上で)Webサイト上に掲載したり、「香典オンライン決済」の案内も可能です。これまでは離れた所からの香典のお届けは手間隙を要し、送る側に負担をかけていましたが、《美しいWeb告別記|記憶葬》では、オンライン決済サービスを採用。Webサイト上で簡便そして安全に香典のお届けが可能になりました。

香典オンライン決済された香典金額はユーザーの銀行口座に振り込まれます。香典オンライン決済サービスをご希望のユーザーは振込用銀行口座の登録が必要になります。

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この記事を書いた人

kiokusoのアバター kiokuso オーナー

記憶葬マネージャー < 心から故人を弔い偲ぶ《Web告別記|記憶葬》の更新に努めています。

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