美しいWeb告別記 記憶葬

故人の生涯を記録にまとめ、追悼する《美しいWeb告別記|記憶葬》

記憶葬 > 故人史:亡き人の一生をタテ糸で紡ぎます。

《美しいWeb告別記|記憶葬》は最大11ページで構成される故人を心から弔い偲ぶための告別コンテンツ。なかでも「故人史」ページは、故人の誕生からその晩年までの軌跡を写真画像と文章で組み合わせ、亡き人の歩んだ、その人にしかない一生を、遺された者の手で再構成することで、故人の関係者に偲んでいただけます。

左は、その作成サンプル。まだ未完成ですが、誕生から始まるその時々のタテ糸で結ばれたエポックとなる写真や資料を年代順に並べてみると、世界に一つだけの故人の生涯を顧みるWebサイトに訪れる関係者の眼には、想い出と共に故人の面影が現前に浮かんで来るかも知れません。

「故人史」のレイアウトは上から年代順に写真画像などを並べて展開するシンプルで作成しやすい構成になっています。後で追加したい写真を追加しても、年代順に自動ソートが可能です。

画面左側には故人本人の記録、右はその家族や社会の出来事を配置し、特に故人にとって人生の大きな通過儀礼や大きなイベントは、中央に大きな写真として載せると、より一層メリハリのある効果的な構成となります。

もちろん、すべての写真画像を中央に大きく配置するレイアウトも、故人の人生をタテ糸でシンプルに表現することができ、大変わかりやすいメリットがあります。

故人史ページで、配置できる写真画像は最大20点ですが、左の作成サンプルは8点を配置しただけで、すでにこれだけの長さになっています。観る人の立場に立つと、多くても15点前後が最適のようです。

記憶葬 > 写真館:亡き人の生活の一端をヨコ糸で並べてみましょう

以上のように、亡き人の生涯を改めて振り返ってみる「故人史」ページは《美しいWeb告別記|記憶葬》のなかでも特に大切なページですが、これに続く「写真館」も(作成は任意ですが)ユニークなページとして多くのユーザーが作成・公開しています。(下は「写真館」作成サンプル)

故人の想い出をテーマ別に、例えば《家族の写真館》、《趣味の写真館》など最大3つの写真館の開設が可能。説明付の写真が左右にスライドして次々に現れてまた一味違う故人の人生が浮かんで来ます。

人生をタテ糸とヨコ糸で紡いでみせるスタイルは、よくあります。

人の一生を織物のように、タテ糸とヨコ糸で紡いで見せる構成は、その人生がより立体的に浮かび上がる効果を発揮することがあります。

このスタイルはよく利用させる手法でもあり、例えば朝日新聞の別刷り「BE」の一面&三面に掲載される「フロントランナー」は、その最適なサンプルの一つです。(下は2025年3月8日号・民話採訪者=小野和子さんの巻)

上の画像は右から一面→三面→三面の左側の「プロフィール」部分を拡大した画像を並べたもの。「プロフィール」は今号の「フロントライナー」小野和子さんの誕生から現在までのエポックを時系列で並べたもので、9つのエピソードで構成されています。それぞれの文章に合う写真を配置すると、「故人史」のコンセプトと同等になります。

また、一面・三面では主人公が今の高みに到達するまでのプロセスを詳しく報じています。この、各地の民話を採集して飛び回ってきた小野和子さんの行動一つ一つに写真を添えると、そのまま《小野和子の民話採掘記》というタイトルの「写真館」のページが出来上がりそうです。

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この記事を書いた人

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記憶葬マネージャー < 心から故人を弔い偲ぶ《Web告別記|記憶葬》の更新に努めています。

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